動物用医薬品は、動物の病気を予防・治療し、生産性を確保するために不可欠なものです。しかし、畜水産の分野においては、生産物の安全性を最優先に考えなければなりません。当社では、NPO法人・日本食品安全検証機構の活動に参加するとともに、生産現場におけるHACCP システムをサポートできる、リードインストラクターの育成を実施するなど、食の安全・安心の実現にも取組んでいます。動物たちの健康を守り、安全で良質な畜水産物の生産性を高めることは、私たち動物用医薬品専門商社の使命と考えます。

飼育形態の急速な近代化により、一農場で数百頭、数千頭といった大量飼育が珍しくありません。そのような集団飼育の中では、一夜にして家畜や家禽を全滅させる恐ろしいウイルスや細菌が入り込んでくる危険性に、絶えずさらされています。私たちは、このように変化する時代のニーズに応えるため、家畜の疾病を予防・治療し、生産性を高めるためのノウハウをお得意先の皆様とともに考え、動物医療にかかわる的確な情報提供に努めています。また、医薬品のみならず、その周辺商材を含めて新しい事業展開の可能性にチャレンジするなど、オールマイティなコンサルティングセールスを目指しています。


今やペットは「コンパニオンアニマル」といわれる時代に入りました。犬や猫などのペットは、単なる愛玩動物としてだけでなく、生活を共にし、幸福を分かちあうまでにその存在価値が変わってきたのです。それに伴い、小動物医療に関わる先生方も病気の治療・予防はもちろん、ペットに関するカウンセリング、動物行動学、老齢動物対策、社会への啓蒙活動など、その範囲が多様化しています。私たちは今後ますます拡大が予想される小動物の分野において、動物用医薬品の販売を通し、小動物医療に関わる先生方に何らかの形でお手伝いできる、よきパートナーとなれることを目指しています。













